
ごあいさつ

社会福祉法人清心会 理事長 新井兄三郎
一昨年4月、当法人は開設してから満25年を迎える年に、障害者自立支援法に基づく施設新体系に移行いたしまして、間もなく2年が経過するところとなりました。
法人の基本理念でもあります「楽しく働く」「元気に遊ぶ」「豊かに暮らす」「長く支える」は、まさに「ノーマライゼーション」の理念と一にするもので、それはそれぞれの地域であたりまえのように、普通の暮らしをしていただこうというものであります。
今年度は、障害者自立支援法の抜本的な見直しがどのような方向付けがなされるのか、また、昨秋以来の世界的な金融不安から、急激に進行した経済不況の波が福祉施策にどのような影響を及ぼすのか、さらには政局の行方と併せ、極めて先行き不透明な状況にあります。
とはいえ、障がい者支援の道は普遍であり、当法人の地域における役割を十分認識し、常日頃、職員に叱咤激励する言葉は「日本一の福祉事業所を目指す」であります。
今後とも一層のご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。
